「勝間和代のインディペンデントな生き方」
昨日もちらっと書いたこの本
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド (ディスカヴァー携書 022)
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2008/03/01
- メディア: 新書
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名古屋⇔新大阪の往復だから、だいたい2時間くらいで完了。
難しい本ではないのでスラスラと読んで。
感想とか雑多な意見とかいろいろ書いておきます。
私はウェンディに逃げようとしてた。
仕事は3年以内にやめて、あとは旦那の稼ぎで食べて、
子育てしながら趣味のネイルやって、、
子どもが大きくなったら教育ママになって、
派手なお弁当作って運動会行くの。
女の子ならおっとりと優しく、男の子ならたくましく潔く、
息子を医者にするの、なーんて言いながら送り迎えに励む。
そんな未来を望んでた。
でもやっぱり私はワガママだし、なんだかんだ言って自分が一番大切だし、
ほしいものはほしい。
やりたいことはやりたい。
これらを犠牲にするなんて、そんなの私が私じゃなくなっちゃう。
滅私奉公なんて(できることなら)イヤだ。
やっぱり自立したひとりの人間として、いつまでも私は私でいたい。
いつまでも変化しつづける人間でありたい。
私は私とはぐれるわけにはいかないの。
(ポルノグラフィティ「サウダージ」冒頭より引用)
ついでにね、
負けたくないの。
世間に。
やっぱりどうしても、
見返してやりたいの。
だからね、
小さなところから頑張ることにしたの。
そんなきっかけをくれる1冊でした。
今日はお約束どおり、英文法2章に入りました。
このへんまではまだなんとかついていってるよ。
こんなんで音をあげているようでは、先は長いですね。
というのも、
最終的にはこれを自力でやりきるのが目標。
(英語を英語で学ぶの)
Esl Grammar English As a Second Language: Intermediate & Advanced (Rea's Language)
- 作者: Mary Ellen Munoz Page
- 出版社/メーカー: Research & Education Assn
- 発売日: 2006/07/17
- メディア: ペーパーバック
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まずは日本語でひととおりさらってから、
こちらに入ります。
でもさぁ、これね、でかいしぶ厚いし何より重いの。
電車の中ではやりにくい。。
今日は1スマイレージだね!!
マイナスなし!!